RESEARCH
研究内容

共同研究

共同研究プロジェクト

曽我部研究室では、社会インフラシステム全般におけるAIの活用を軸に下記の共同研究プロジェクトを推進しております。

■Institute For Information Industry(台湾)、電気通信大学

「AI Driven Hyperparameter Tuning for Enhanced Ising Computation in QUBO Problems」2024

■ソフトバンク(株)、電気通信大学、慶応義塾大学

「量子コンピュータにおける機械学習・ゲート制御・強化学習に関する研究」2023~2024

■日産自動車株式会社

「個性判別のための学習制御理論の検討」2022~2023(分担)

■株式会社グリッド、東京大学、電気通信大学

「エネルギー環境分野における数理モデルと人工知能融合」 2016〜現在

■株式グリッド、電気通信大学

「太陽光発電量予測における機械学習に関する基礎研究」 2016〜2020

■村田機械株式会社

「機械学習を用いた半導体搬送システムにおける目的地到着時刻の予測」2018〜2020

■株式会社明電舎

「下水運転操作の深層強化学習を前提としたAI技術開発 FRAMを用いたレジリエンス分析」2017〜2018

 

学術相談

■村田機械株式会社

「機械学習を用いた搬送システムの制御に関する学術相談」2020〜2021

■コニカミノルタ株式会社

「メカトロニクス製品への深層強化学習の適用」2020〜2021

 

 

共同研究の募集

曽我部研究室ではカーボンニュートラル社会の実現に向けて、AIを用いた次世代のエネルギーデバイスの開発、社会インフラシステムの最適化問題、次世代を担う量子コンピュータのアルゴリズム開発に精力的に取り組んでいます。主要研究領域として、強化学習、機械学習、確率最適化、量子アルゴリズム、量子(回路・機械)学習などの最先端研究を推進しています。

曽我部研究室は、共同研究を希望される国内外の大学、研究所、企業を募集しております。
当研究室に興味のある方・共同研究に関心のある方は、こちらからお気軽にご連絡ください。

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